2007-08-18

長文による長文のための長文だよ増田

あるとき「おなかが空いた〜、たすけて〜アンパンマ〜ン!!!」と叫ぶと、空の彼方から飛んで来たのは

(途中省略)

そして背中のバックパックからけんだまを取り出すと

(途中省略)

しかし、財布の中には木の葉が入っていた。「くそっ、だまされた!」と叫ぶ暇もなく

(途中省略)

「じゃあね、お兄ちゃん」と呼ばれることなんてありえない。オタク妄想だ!しかし、いくら叫んだところで「お兄ちゃん」と呼んでくれるのはいかついオッサンばかりで

(途中省略)

タンゴトンと揺れる列車の中から見えるゴールデンゲートブリッジが夕陽に赤く染まり、それはいつ崩れ落ちるとも知れぬ恐怖

(途中省略)

だからと言って右クリックと左クリックの戦いをこのまま黙って見ているわけにもいかず、思わず声をあげて仲裁に入った。しかし、歴戦の勇士たちの腕力はすさまじく、私の必殺5ボタン同時押しが相手に届く直前、世界はぐるっと一回転した。次に気付けば私は芝生の上であおむけに倒れていた。しかも何だか左頬が痛い。

(途中省略)

(途中省略)

(途中省略)

(途中省略)

(途中省略)

(途中省略)

(途中省略)

(途中省略)

私の数千ページにもわたる黙示録、、、いや日記、、、これも違う。うーん、とりあえず、伝記?いやいや、とにかくだ、私の旅の最後で出会った怪物は、、、え、怪物だったっけ?いやいや、吸血鬼?それはもっと昔だな、、、。

えっと、、、、なんだっけ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん