暇だから付き合うね。
プログラマの希少価値は、目的に対して最大効率で仕事を仕上げることにある。
この場合の効率は作業効率じゃない。
コードサイズだったり、実行速度だったり、ハードに対するフォローだったり様々。
「何を作るべきか」なんてことは、どっかの誰かに考えさせておけばいいんだ。
そんなもの希少価値を見出すようなプログラマには求めない。
小説家なら、どれだけ人を惹きつける文章が書けるかになるのか?あんまりピンとこないが。
その物語が何であるかは関係なく、その題材をこの人が書けば面白くなる、そういった感じ。
その当人が、面白い物語をゼロから創造できる必要性なんかないし、無理にやらせれば大抵つまらない物になる。
希少価値のあるプログラマとはそういうものだ。
プログラムを書くという事自身は、小説家でいうと「文法が理解できて○○語が書ける」くらいのもんで、希少価値が高いは何を作るべきなのかを見出すところにあるんじゃないかと改め...
どんな物語を書くかよりどんな文章を書くかでしょ。 物語らしい物語がなくても評価されている小説はいくらでもある。
そうですね。希少価値という意味では「どんな文章を書くか」もあてはまると思います。 どれだけ修辞に長けていても、ストーリーの拙さから酷い小説になってしまっているものもある...
暇だから付き合うね。 プログラマの希少価値は、目的に対して最大効率で仕事を仕上げることにある。 この場合の効率は作業効率じゃない。 コードサイズだったり、実行速度だったり...