http://anond.hatelabo.jp/20070614045744
日本語で文章を書けない男を片っ端から格下に見ている。「てにをは」の基本すら間違えている文章を一度見た後は、残念ながらどれだけ偉そうなことをのたまっていようとも蔑みの対象になってしまう。
リンク先にあるような文章を書く輩は、ほぼ全てのケースにおいて、推敲する引出しすら持てなかった可哀想な脳味噌だ。確実に低脳以外の何物でもない。
ただ、その存在自体が知的な生産物ではないものを表現している、という点については評価している。しかし残念ながら、こういったクソ文章を安易に人前に、インターネット上に晒せるような男は、間違いなく格下に見られていると思っていい。そうなった時点で、そいつは即座に俺のインターネットから終焉を迎えてしまうのである。挽回の余地もないのだ。