はてなの始まりの日 渋谷のガード下で
モヒカンたちの 声の遠い残響
非モテで聞いた 祭ったものすべて
くねくね仲すべて この手に抱きしめて
現在は何処を 彷徨いブクマ
答えの潜む 人力検索
出会わなければ 単なるはてダ民でいられた
匿名、隠せる僕の名前 傷つかないで僕のID
この僻地知るため はてなに来た
一万年と二千年前から 増田民
八千年過ぎた頃から もっとのめりこんだ
一億と二千年あとも 増田民
増田知ったその日から 僕の日記にIDは見えない
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