中田ヤスタカ氏は『オタク的』なセンスの良さ、が愛されてるのだと思うんですけど、
チープなオシャレさ、
こっけいさ、
キッチュさが
苦笑いと共に微笑ましく愛おしいんだと思うんですけど
(それは例えば涼宮ハルヒを構成センスがいいと褒めるような)
…………本人はどこまで本気なのだろう?
『ハイセンスな音楽にはハイセンスなファッションを』なんてコメントや
氏のイベントでは服飾系/デザイン系の学生は割引で入れるシステムをとってるのを見てしまうと
100パーセント、いや、120パーセント
「自分のオシャレさ」「ハイセンスさ」に自信を持っているように見えてしまって、
結構ドン引きしてしまうのでした。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:51
ツイートシェア
ドン引き共感。見てるこっちが恥ずかしい。
capsuleのこと最初はオサレ御用達みたいに思ったけど、それは間違いだとすぐに気づきました。