背後から延髄蹴りをくらわせて、奴の手から煙草をもぎとり、食道へ手をつっこんで肺へ直接、火のついた煙草を押しつけ、「どうだ存分に煙を吸い込むがいい。吸いたかったんだろう。まだ足りないか。足りないならいくらでも煙草をくらわせてやる」と笑ってやりたいぐらい。
背後から延髄蹴りをくらわせて、奴の手から煙草をもぎとり、食道へ手をつっこんで
肺へ直接、火のついた煙草を押しつけ、「どうだ存分に煙を吸い込むがいい。吸いたかったんだろう。
まだ足りないか。足りないならいくらでも煙草をくらわせてやる」と笑ってやりたいぐらい。
それ、ぜひやって下さい。
やるときはブルース・リーかドニー・イェンが『精武門』で戦うシーンぐらいのテンションで。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:44
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http://anond.hatelabo.jp/20070517134440 また嫌煙家か。
http://anond.hatelabo.jp/20070517135324 歩き煙草を嫌っているだけで、喫煙は好きにしたらいい。