■anond:20070313003114 な増田君、有り難う

日付こそ変わったが、今日一番嬉しい出来事はあなたの言葉をもらったこと、になった。感謝する次第である。

おめーよー、良いことがあったんだから十分そこで喜べってば。喜ぶべきところで悲しんでどうするよ。

拝見して力無く笑ってしまった、全く仰るとおりである。後ろを向く思考の指向はこういうことをよく引き起こす。困ったものだ。

なんか意外とうまく話せちゃったもんだから目的とか衝動とか見失ってるのかね。初心に帰ってみるとか、未来予想図立ててみるとか、部屋の隅っこで膝抱えてじっくり考えるころあいかもな。

助言を有り難う、言われたことを考えてみる。膝を抱えていると又思考が後ろを向きそうなので増田君に聞いてもらうことにする。

初心に帰ってみる

あの人に好かれたい、でいいのだろうな…と他人事のように思ってしまった。恋の仕方など忘れてしまったが。

未来予想図立ててみる

腐った私だけある、最初に脳裏を過ぎったのがあろう事か情事だった。其れは予想図としては余りにも淫らで下品だ。腐った思考を捨てて現状から未来を予想すると…どうなのだろう。世間一般の男女がすなる交際であるとか結婚であるとか、そういう方向には行かない気がしてならない。私はあの人の心身を満たす性能を有していない、という事実が立ちはだかる故。

増田君の「日記を書く」ページで私は私は固まっていた。感謝の言葉は直ぐ出てくる。しかし…あの人とのこと、については、答えが出てこない。

自分も判らなくなってしまった。やはり私に色恋など、豚に真珠、なのだろうか。豚、と言うには痩せ細りすぎている豚だが。

Permalink | 記事への反応(1) | 01:06

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