2007-02-02

オナPET 3

オナPET >> オナPET 2 >> オナPET 3

自分のこどもたちがたまってくると、なんともいえない満足感を覚える。

PETボトルの底で、タプン、タプンと音をたてる。

しかし、彼らはすでに死んでいるのである。

冷蔵庫にいれでもすれば保存期間は長くなったのかもしれない。

私の部屋には冷蔵庫がなかった。

(あったのだが、使わないのでベランダ放置していた)

彼らを容れたPETボトルは、机の上に並べられることになった。

もともと何を入れていたボトルかで、運命は変わる。

腐る。臭くなる。蓋を開けた瞬間、その日のこどもたちを迎えるのは、決して

「プシュッ」

という音だけではない。

水のボトルなどでは、腐食が早いようにおもう。

お茶は変色が激しい。一度なんかは、どす黒くなっていった。

炭酸飲料ボトルでは、比較的、開けたときの爽快感が持続する。

そしてそれも時間の問題である。

いつかは棄てなければならない。

多くの場合は、換気扇をまわしながら、トイレに流していた。

しかし、いつからか、いとおしくて、流せないままためておいてしまった。

こうなると、もう開けてはならないもののように感じられてくる。

何が飛び出してくるかわからない。

蓋を閉めたまま、道端のPETボトルゴミ箱に投棄した。

きのうつかった2Lのおーいお茶ボトルのこどもたちは、今朝、赤くなっていた。

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