はてなキーワード: 詞書とは
Should we only appreciate flowers at their peak?
Nay, to yearn for the moon through the rain, or fail to notice Spring passing for being sealed indoors arouse even deeper feelings.
Budding boughs just before they burst into blossom and gardens stream with wilted flowers are by far more worthy of notice.
花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。
雨に向かひて月を恋ひ、垂れ籠めて春の行方知らぬも、なほあはれに情け深し。
咲きぬべきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ、見どころ多けれ。
In the preface of poems, it's sometimes written, though I went flower viewing the sakura flowers had already fallen.
Or, I was unable to go flower viewing.
歌の詞書にも「花見にまかれけるに、早く散り過ぎにければ」とも「障ることありてまからで」なども書けるは「花を見て」と言へるに劣れることかは。花の散り、月の傾くを慕ふならひはさることなれど、
However, those poems are not inferior to the ones written while looking at the sakura trees in fall boom.
ことにかたくななる人ぞ「この枝かの枝、散りにけり。今は見どころなし」などと言ふめる。
Kenko Yoshida
昔、とても素晴らしい人と付き合っていた時期があったんです。
その時が。私の一番輝いていた頃といっていいでしょうね。
でも、付き合っているうちに「私なんかがこの人と付き合っていていいのかな?」
「この人が私に束縛されるようなことがあってはいけないんじゃないか?」
あの人の重荷になることが耐えられなかったんですね(笑)
別れた後に、奥居香さんが
「キョンちゃん、詞書きな。あんなに素晴らしい人と出会った想い出を、曲として残すんだよ」
今でも「Mって誰なんですか?」とよく聞かれます。
私はただ「皆さん、よくご存知の人ですよ」とだけ答えるようにしてますけど(笑)
彼との想い出は、私の一生の宝物ですよ
ひゃー。かねてより界隈では有名だったらしいけど、わたしゃ界隈のニンゲンじゃないんで今回のあたしおかあさんだからってので初めて知っんだけど、作者はお母さんじゃないのね。男性なのね。ひゃー。
いや、まだね、リアルお母さんなら心情の吐露としてこの詞はアリだろうと思うのよ。共感するかしないかは別にして。本人がそういう感情を持つ事に、他者は否定できないでしょ?(ま、子供向けの歌としては問題あるけどな)
けどさ、何?お母さんじゃない人がこの詞書いてるの?ヤバくね?
性別は関係ないとしても、こんな風に自らを犠牲にして子育て経験あるの??想像で書いたの?えええええ。
この詞は好きじゃない。けど、当事者の心情の吐露ならばしょーがないかなーって思った。けど、そうでもなさそう。
恐怖しかない。