もちろんジャニー喜多川やTOKIO山口のような強者男性による性犯罪はある。だが性犯罪や、性犯罪には至らないレベルの性加害(たとえば女性の意に反して女性を性的なまなざしで見たなど)は圧倒的多数が弱者男性によって行われているのは間違いなく、その原因が性欲にあるのも明らかだ。
だから、弱者男性には抗男性ホルモン療法を行う方が本人の幸福にもつながるし、抗男性ホルモン療法を受けている証としてリストバンドか何かをつける制度とするべきだ。そうすれば、
性加害だらけの社会では『この人も性加害してくるかもしれない』と考えて結果男性全てを警戒しなければならなくなるが、性加害の総数が大幅に減少し、さらに「リストバンドをしているということはこの人は性加害してこないんだな」と思えるようになれば女性が安心して生活できる社会になる
『この人も性加害してくるかもしれない』と考えて結果男性全てを警戒して排除される空間は多いが、性加害の総数が大幅に減少し、さらに「リストバンドをしているということはこの人は性加害してこないんだな」と思える社会になれば男性も排除されなくなる
③少子化対策になる
男性に性加害された結果、男性全てが嫌になって子どもを産まなくなる女性が減少すれば少子化対策になる
抗男性ホルモン療法ってどんなのがあるだろうと思って、小児性愛障害のMSDマニュアルを読んでみた。 抗アンドロゲン薬 米国における小児性愛の治療薬 酢酸メドロキシプロゲステロ...
圧倒的多数が弱者男性によって行われているのは間違いなく ソース
宮沢鬼龍とか
鬼龍は法律に縛られるような生き方とは無縁やで
おじさんはありとあらゆる犯罪犯しとるからな ※外患誘致みたいに犯そうと思っても犯さないものは除く
と笑う増田さんもすでに40歳。とても若いとは言えない年齢だがネット上では若い頃の気分のままでいられるという。「インテリ気取りのはてなーを叩くとパーッと気持ちよくなって2chで...
良い煽りだ、3増田ポイント差し上げよう
それ気に入ったんだ
女の負の性欲丸出しの文章