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2007-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20070704193327

おきてポルシェです。

スゲー スペースアルクすげぇー!!

ポルシェで検索したら

ポルシェ計画

plan of ocean raft system for hydrogen economy〔【略】PORSHE〕

がでてきたよ。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/mad_amano.htm

海水からも水素ガスの生産が可能であり、横浜国大太田博士はそれをポルシェ計画と名づけて研究開発中です。水素が第三文明期のエネルギー源の中心です。


http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/811/811-1.html

砂漠では電気分解するための水、ならびに得た水素の輸送にコストがかかるということで、海洋に多数の筏を並べるポルシェ計画

すごいなポルシェ計画。

増田が考えたアトランティス計画はもっとすごいよ!とんでもだよ!!

・筏で海洋上に藻場をつくる

・帆を張って場所をある程度の稼動が可能

・筏同士をリレーションさせて護送船団化させる

・中心部に保水プラスティックを撒いてマングローブを植え

雨水により水を確保

・風力潮力太陽光による発電

・藻場による稚魚の養殖

・海草類からバイオエタノールの精製

・大型の網で下部を覆う(落下した海草の採集、藻類の苗床)

もう、なんていうかマングローブが南方なのに海草類が北方という緯度のよくわからない

http://eco.nikkei.co.jp/column/article.aspx?id=20070703cd000cd&page=2

日本海大和堆で1万平方キロの海域(100km四方!)を確保し、海草を育てて、それから燃料を作ろうという計算もなされている。なんと、2000万キロリットルが供給可能ということで、これは現状で30%の自給が可能だということを意味する。もしも、車自体を改善し、燃費を3倍にすれば、全量の自給が可能になる。詳細は不明だが、どうやら発酵法は採用しないらしい。しかし、常識的に考えて、どうやって海草を集めるのか、海草に含まれる水分をどうするのか、セルロース・ヘミセルロースの分解をどうするのか、アルコールをどうやって作るのか、などクリアーすべき課題満載状態だろう。

なんか既に計画を練ってる人がいるっぽい。

藻類からアルコールは比較的簡単につくれるような気がするのは気のせいだろうか…。

大渦のところに藻の塊をつくって

「竜の巣だっ!!」

「おばさん!あの中だ!」

と、潜水艦に乗ったドーラ一家に言わせるのが夢なんだ。

(今できた夢だけど)

人間は大地から離れては生きられないのよ!!」

と1人の少女破壊工作によりアトランティスは一夜にして海の底に沈んでいきましたとさ。

なにかゲド戦記にでてきた海の民みたいだ。

2007-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20070704044400

吃水線ってなんだろう?

コップに氷を5、6個入れます。

コップの淵にまでぎりぎりに水を注ぎます。

氷が解けたときにコップから水は溢れる?

これがちゃんと答えられない人がいるってことかな?



ところでね、聞いてよ増田

地球温暖化対策の画期的な方法をおもいついたよ!

太平洋大西洋に海草と藻でできた浮遊大陸をつくるの。

大陸といってもラッコが住めるぐらいの密度ね。

海草ってCO2も吸収するじゃない?

海草だって炭素固定ができればバイオエタノールも精製できるじゃない?

海草大陸の上にイカダあたりで居住すれば魚も豊富にとれそうじゃない?

それぞれアトランティスとアトランティックっていう名前にすればいいよ!!

・・・一夜にして海の底にしずむかもしれないけどね!

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