そういう心性を的確に表したツイートを見つけたので貼っとく。弱者救済を訴える都市型高学歴リベラルは、真の経済的弱者である低学歴地方DQNのことが大嫌いなんですよね。自分達の考えるような「善良で可哀想な弱者」なんてものが本当は居ないことで自家撞着を起こしてしまってる。これは昔から進歩的インテリが陥る陥穽ですよね。
「新卒学生や失業者のことなんて知ったことか、俺の給料が上がらなきゃ関係ね-んだよ」給与所得者がこう思うのは無理からぬ話だし、マスコミがそれに乗っかるのも仕方ない面はある。問題は、常日頃「弱者の味方」を標榜してる社民や共産のような左派政党まで乗っかっちゃってるところ。既存の雇用を守ることには熱心でも、新規雇用を増大させる施策が出てこない。これじゃ働く意思と能力がある失業者は、自民・維新・みんなの「右…
あのね、ま、言いづらい話なんですけど、世の中には「頭のいい人になりたい人」というのがすごくたくさんいてね、多くの場合、その人たちが迷惑をかけるんですよ。なぜかというと、頭のいい人になりたい人たちは、すごく頭のいいことを考えて、みんながそれに従えば世の中がよくなると思ってるんです。で、法律や、決まりや、マニュアルをたくさんつくる。それに従えば幸せがやってくると思って。「1、こうするといいぞ」とか、書…
「新卒学生や失業者のことなんて知ったことか、俺の給料が上がらなきゃ関係ね-んだよ」これがある程度安定した職のある人の本音では?そして、減ったとはいえ割合的にはそういった職のある人およびその家族は多い。多数派意見になる。まして、景気がちょっと良くなって物価が上がる一方で、失業のような経済の弛みがなくなるまで給料が上がらないとすれば、「新卒学生や失業者のことなんて知ったことか、俺の給料が実質的に下がる…
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20130114/1358154696↑によると「景気回復しても民間平均給与も労働分配率も下がり続けた」らしいが、2002年から2007年は雇用者数が増えて失業率も改善されてて、大卒の新卒求人倍率は1.30から2.14まで改善された時期に当たる。単に新規雇用者が増えたから平均給与が下がったんじゃないの?労働分配率も、企業収益が悪化すれば上がって改善されれば下がるから、ただ単に企業収益が改善された結果というだけなのでは?既…
ボランティア精神から弱者救済したいとか思う人はそうかもしれないけど、失業してる地方DQNが働いて税金・年金を払ってくれれば自分の将来にプラスになるし、底辺労働を担ってくれればありがたいし、労働需給の緩みを無くしてくれれば自分の賃金上昇にも繋がるかもしれない、と考えて弱者にやさしいリベラルになってる人もいることは忘れないで。心の底から、地方DQNの失業を解決したいと思ってる。
今日朝,電車に乗ってて非常に不愉快な思いをした一人の男性が乗ってきて,独り言を大声で叫んだり隣の人間の体を触ったりとやりたい放題.何人か注意する人もいたが,当然聞く耳を持たない.ああいう,人間もどきみたいな動物を監督者なしに外に出すな!非常に迷惑だあの手の動物の親は何考えてるの?生むなら生むで,自分でちゃんと管理しろよ生かしておく意味がわからない.害悪しかないだろ特にダウン症なんて生物学的に人間じ…