両津が、若い女性警官達が携帯電話でソーシャルゲームにハマる姿を見る「こんなファミコンレベルのゲームで大儲け出来るのか(汗)…」と呆れながらも、ビジネスチャンス(ゼニの匂い)を感じた両津はソーシャルゲーム開発に着手開始これが大ヒットし、ガチャなどのシステムを駆使して大儲けしかし開発の手抜きが原因でアイテム増殖など致命的なバグが蔓延その余波で、運営サイドの特権を悪用して両津自身がRMTで大儲けしていた事も発覚…
被告人の死刑が確定したわけだが、この事件、幸せな家庭の母子が殺害され残された遺族の悲劇が報道され、事件の残忍さも相まって死刑になるのはやむを得なかった思う。ただし同じ母子殺害、一家惨殺レベルですら死刑になっていないケースがかなりある。それが納得できない部分だ。多くは無理心中と身内の殺害だそれら事件に対し厳罰を求める声は小さい。今回の事件の残された遺族の夫と自分を重ね合わせて死刑は当たり前としてる人…
共同事業を始めた、諸経費はお互いに折半で出し合っているが貯蓄の差があったのでスタートの資金はこちらが大目に出した。いざ、始まってみると相棒は「家庭の事情」でほとんど仕事をしない。毎日顔は出すが、実務と呼べるようなことはせずに終わっている。業務に日々携わっているのが私一人なので、全体像がつかめず何に手を出したら良いかわからないようだ。何度か改善してほしいと話したが、すまん、なんとかしたいが、手伝える…
http://anond.hatelabo.jp/20120220232516死刑になった理由は、これが一番でかい。殺したほうに、毎日介護で疲れていた。とか、家庭内暴力で悩んでいた。とか、精神病があった。とか、なんらかの理由があれば、考慮されて減刑されるということだろう。特にこの裁判は「被害者遺族の感情がないがしろにされている」と訴える団体と結びついた結果、遺族の感情がかなり汲まれた可能性も高い。身内同士で殺し合ったら、誰が「遺族」になるんだか、は…