さっき、焼酎『かのか』を飲みながら、オナホール『ぼくのおなぺっと』を手にしていた。ふと、『かのか』のペットボトルに『ぼくのおなぺっと』がぴったり収まりそうだったことに気付いた。『かのか』のペットに残った焼酎を、コップに移し、そこに『ぼくのおなぺっと』をねじりながら差し込んだら……ジャストフィットだった!挿入してみるか。ローションを垂らして自分のを入れてみた。…入らない!入口3センチくらいで止まって…
引きこもったり日雇い派遣してるときには全体に絶望してるしうっすら膜がかかってて大丈夫だったんだけどちょっと這い上がって仕事的にもらってる給料に対してはちょっと出来る部類に入り、かと言って周りを見渡せば上を目指すには絶望感もあるし、給料相応になれば単に使いどころの悪い従業員でしか無い周りと交わって分かち合うわけでもなければという山月記的な感じ振り返ってみればやれ結婚だやれ独立だそろそろ居場所も無くな…
多段下請け構造の下部では、技術持っていてもお金が入ってこない。そんなんじゃ、一部の変人を除いて技術力で食おうって気は失われていく。ちょっと勉強してこうしたらよくなるのになんて気づこうものなら煙たがられ。いくら勉強しても収入には結びつかない。出来る人は当然そういう会社からいなくなって海外やベンチャーや自分で食う道を選ぶ。結果、下請けのソフトハウスに残る人材の質なんて知れてる。負のループだ。人月の神話…