あの人ほど猿山の猿という言葉が似合う人は居ないのに…
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教養ある文化人になりたくて映画撮ってみたり貧弱な自分が嫌で肉体改造してみたりコンプレックスの塊よな
本人もコンプレックスは自覚してて、昔はそれを笑いに変えられていたんだけど、チヤホヤされるうちに「天才松本人志」がネタじゃなくなってしまったんだろうな
尼崎の高卒にはヤンキー向けの笑い以上のことは無理があった