「僕の妹は漢字が読める」はとんでもなくキャッチーだったね
なんかかっこいい作品タイトル募集すると古典ミステリとSFばかりなので。 ラノベやらコミックにもいいタイトルあるよね?
「僕の妹は漢字が読める」はとんでもなくキャッチーだったね
感心って何やねん 自分で例ぐらい挙げろや
なんで?
逆になんでこの書き方でお前の求めてる方向性を他人が察してくれると思うんだよ
え? 自分の察しの悪さを皆も同レベルだと思ってるの?
「フール・プルーフ」「文は人なり」
察しの悪いやつの挙げるタイトルに価値があるのかどうか
察しの悪い増田だが、それは横です
あるよ
ゆゆ式ってなんかいいなと思った 読んだことないけどなー
百合漫画の聖典、大傑作だぞ
ゆゆ式のアニメ版大好きなんだよ あんな笑ってるアニメ他にちょっと見ない
常敗将軍、また敗れる 狙いすぎのようでもあり、やっぱりちょっと好きでもあり
ちゃんと中身伴ってるし好き かくして敗れたのである、と一文が本文に出てくると嬉しくなってしまう
ガチガイジやん ラノベ、コミックOKって
別スレ勝ち名乗りは負け犬確定
見栄晴くんはおかえりなさって。
この世の人々が許しあうまであと千億の夜
服を着るならこんなふうに
決してマネしないでください。 とか好き
あくまでクジャクの話です、みたいなやつ
だがしかし
ジャンプで意外と思いつかない 僕のヒーローアカデミアはちょっとすき
改めて見ると べるぜバブ チェンソーマン くらいかな タイトルだけで勝負する必要ないもんな、ジャンプ
呪術廻戦より東京都立呪術高等専門学校が好きかも
はじめの一歩って、見返すと意外に良い
アドルフに告ぐは意味ありげでカッコ良い
嘆きの亡霊は引退したい
みークルズサジェスチョン/ポリッシュアップルズだな。
大武政夫の「ヒナまつり」、面白かったなぁ…😟
プリキュアのタイトルって実は感心するの多いと最近気づいた キャラのネーミングも個性的で良名多いの奇面組、富野、ヒロアカとか、一部しかしらないけど、 ソラ・ハレワタールはダ...
ひろがるスカイがヒーローガールから来てるってのはすげえって思った 桃園ラブも名付け親のじいちゃんのエピソードがあって良かった
闘争領域の拡大
同人小説で落ちがタイトルになってるので初見で意味がわからんネタすごく好き 「このあとめちゃくちゃセッした」の意味の「三日つづいた」とか
チン世紀エマンゲリオン チト仮性
日常と人生 おもい切って短くする勇気よ
あらゆる創作で最短のタイトルかもね、漢字二文字・読み仮名四文字は
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「鍋に弾丸を受けながら」とか、カッコ良い上に内容にもマッチしてる。 個人的な好みだと「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」かな。
それはmtg好きにしか内容が伝わらなくて タイトルから入った人は中身が全く期待したものじゃない形だから マーケティング的にも作品的にもかなりいまいちなネーミングだと思ってる
「定吉七番(セブン)」は格好良いと思った。
残酷な神が支配する
『フラワー・オブ・ライフ』 華やかな生活みたいな印象抱くじゃん 実際には作中で回収する際には「花のように短い一生」という慣用句が由来だとわかる 主人公は白血病が治って復学...