赤ではないのだが、どうして赤だと思ったのだろうか
この説はあると思う
あかではないのだが赤ではないのだが、どうして赤だと思ったのだろうか
赤方偏移やろなあという話
実際には、太陽自体は赤色の光を放射しているわけではありません。太陽から放出される光は、様々な波長を含んだ電磁波であり、可視光線の波長帯域は紫外線から赤外線まで幅広く含...
それってあなたの感想ですよね 何か根拠とかあるんですか?
光が赤色を有している根拠は、光の波長によるものです。光の波長が長いほど、人間の目には赤色に見えます。物理学的には、光の波長は電磁波の一種であり、電磁波は電場と磁場の振...
太陽と地球の間には随分と距離があり、中間者攻撃できますよね 地球に届いているのが本当に太陽の光100%だと断定できるんですか? 宇宙人が赤い光を混入しているかもしれないじゃな...
それってあなたの感想ですよね?
セルフ論破で草 様々な波長を含んでいるのだから、そこに赤色の波長も含まれてるじゃん
赤色の波長を含んでいることと、赤く見えることは別じゃん。光の三原色とか知らんのか?
あッ 赤くなってなんかねぇしっ
旗の日の丸は赤いが、アカネという草の根の色らしいし 太陽の色じゃないよな
この説の真髄は書いている元増田ももちろんなぜ赤いのか知らないということだ。
ソイツの目にはそう見えてるから
お前が感じている赤と俺が感じてる赤が違う可能性あるだろ
太陽が赤い、という設定がもう間違いじゃね。 真夏の正午ごろの太陽は赤いというより白い感じがするんだが。