十字路の角の狭いビルだが尋ねあたる住所がない
もういちどふりむいたらとりこわしずみ空き地になってた
少し坂を登ってかわらぶき木造一軒家のちんまりながやっぽいならびのすきまからのぞくとなんと農地
そこに入っていくとちょうど種まきしてる
ふまないように入って尋ねたがわりと怒られるが農作業中の人はおこるものだと知っている
あとで教えてあげるとの確約をとれて一応かえる
自転車売場にいる
新品なのにタイヤがおかしくて転がらなくて漕ぎにくそうな子供
古いのがものすごく転がるけどもう小さくて膝がアレ(たぶんうちがバザーに出したのを発掘して乗った)
そのまま友人のところに突進していく子供
もうちょっと大きいのはどこだ
そこではぐれる
子供は友人とあそびたい 旦那はいろいろ見て歩きたくない(やきそば?かだけ手に入ればいい)
いろいろみてあるきたいのは自分だけ
興味ある講演をしばらくきいて廊下にでる
もう撤収時刻になってて屋台もなくなって生徒が草抜きをしている
駐車場をうろつくもうちの人は2人ともみあたらない
これは
めちゃくちゃ優しい友ママに拾われて自家用車で移動する
あとで講演ののこりのパンフを送ってくれるというので名刺ないのといわれて
手持ちの紙に住所を書こうとするもろくな紙がなくてやぶれたり、地の印刷にまぎれて読めない
そうこうしているうちにどこかに駐車して降りて
さっきのみたいな十字路におりたった運転手ママ、ちょっと用事をすませてくるという
しばらくなんかわあわあ泣き声がするとおもったらそのママで
なんか不倫交渉とかに同席させられたっぽい?もう二度と遭うなみたいな交渉で負けてきたらしい?
なぐさめつつこりゃ名刺わたすどころじゃないな
やさしくて親切な人だからこそまきこまれる
家にもどると旦那も娘もちゃんと家にいた
感想:ふつうにありそうな夢だけどこんな経験ねえなぁ・・・
まあ休日だからといって長く寝ても頭は起きるんだからたいして休まらないということだ