三匹の子豚を見るたびに思うんだけどさ 母親から突然追い出されて家を作ることになって、上の兄二人は自分たちがさっさと家を作り終えたから、のろまな一番下の弟を馬鹿にするけど...
3匹の子豚は、意地の悪い兄たちが凶悪な怪物に食い殺され 処女性のある弟が怪物から逃げ 最後は怪物を焼き殺すB級ホラーだぞ
やるじゃん
ヨーロッパの昔話って、基本的に狼は悪で、最終的に腹を裂かれて石を詰められて終わるのがテンプレっぽいんだけどなんだろねあれ
なんだろねあれ、って牧畜やってたヨーロッパでは家畜襲う狼は悪に決まってる。 財産の羊を食われた牧童たちが、石を詰められて死んだ狼の物語でスカッとジャパンしてたんだ。
オオカミが悪なのは分かるんだけど、なんでお決まりのように腹をかっさばいて石を詰めてるの?
オオカミの腹をかっさばいて石を詰める話って七匹の子やぎ以外にあるか?
赤ずきん
下級国民がバカでグズな方が上級国民としては都合がいいから
教訓っていうより人生は運って言いたいだけだよなあれ
豚がどうこうとかは単なるノイズで 「家は頑丈なほうがええで」だと思うよ
これからの時代は軽量鉄骨だと思いますけどね。
あれホンマ家たつの速いよな (そんかわり重たい家具とか絶対に置けないけど)
前提が母親から追い出されたから早急に家が欲しいって意味では 長男と次男が正解なのに悪者みたいに書かれてるのは納得いかない
そりゃお前、年長者のくせに三男を馬鹿にして家に入れてやらないんだからだめだろ
ブクマにあるけど、レンガの宣伝を平賀源内に頼んだら三匹の子豚が出てきたみたいな話だと考えるのがいちばんしっくりくるな
大きな地震がないヨーロッパだと「家?作りやすい木でいいよ」みたいな感じになりかねないからな レンガなら外敵にも備えられるし、石切り場がない地方でも作ることができるうえに...
実際にヨーロッパでは木の家は皆無、レンガや石積みの家ばかり。地震がないから崩れる心配がなく、火事に対する備えの方が大事なのよね
ウィリアムテルの話 その国が好景気の場合は原点に近い不当な徴税を増やすハプスブルク家に対しての反逆っていう文脈の話が多くて 不景気な国の場合は「ハプスブルク家は感知してな...
anond:20210211203344 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20210113203534&oq=cache%3Ahttps%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20210113203534&aqs=chrome..69i57j69i58.979j0j4&sourceid=chrome&ie...
お気持ちが大事なので ひとつひとつ丁寧にした仕事だから いいんだというのが 流れ。 だから たまたまオオカミから免れたからいいんだ じゃなくて たまたま〇〇の被害にあって崩壊し...
どんなクソな物語でも教訓は見つけられるよ
読めてないだけじゃん 三男が賢いから助かってよかったねって話じゃなくて、三男を馬鹿にした長男と次男が狼に喰われて因果応報って話だよ
関係ないけどドスケベ三匹のこぶただったらテンガの家作りそうだよな
風とか地震でもプルプルして凌そう
狼ってなんでいつも悪役なんだろう? そっちの方が疑問。
増田、厚切りジェイソンだろ。
どの社会でも強盗はいるし、それを舐めてかかってたからヘンゼルとグレーテルの魔女は食い物にされた訳で ヘンゼルとグレーテルの事を出してるのにそれを逆に長男と次男の方の視点...
いやというほど盗まれたから知ってる パスワード書いた手帳とかが やられたときは大変だった
ま、まぁアナログってたまに強いからね、物理的に
はてな民「それで、家の断熱性能は?」
今のちびっ子向けの絵本だと、長男と次男は三男の家に逃げこむので食われないんだよな。
普通にあらゆる事態を想定して予め準備しておけって教訓でしょ、現に京アニとかそれが原因で死んだようなものだし
長男は藁の家を建てました。 次男は木の家を立てました。 三男の改造レクサスがそこに突っ込みます。 藁の家も木の家もひとたまりもありません。
プリウスで逃げ出さないと
「三匹の子豚とスサノオノミコト」っていう昔話、作ったの増田か? 「うさぎとかめとスサノオノミコト」も増田か? https://www.youtube.com/watch?v=Qwrdf3tvAbs