それで文章が成立するならなw
>自分自身「神」という単語に神聖性を感じている この矛盾が発生するのが面白いな 便所神や貧乏神はどうなの?
便所神って何?歌のトイレの神様みたいなもの? たぶん、自分が神聖性を求める神は、一神教における神のことで、八百万の神的なものはあんまり考えてなかった。 貧乏神も考えたこと...
じゃあ賽銭投げてる相手も八百万の神の一柱だとは認識してない感じ? 仏教も多神教だけど
ひたすらずれてる文章だな 誰が賽銭投げてるんだ?
賽銭投げてない に訂正すればいいか?
それで文章が成立するならなw
するよ。つかお前誰
そういえばって感じだな。「この神社の神」みたいな認識だけど合ってる? そもそも賽銭を受け取るのは現存する神社の人だと思ってるので…
「場の神聖な感じ」を保ってくれる手間賃になる訳だが、 儲けたいだけに見えるから嫌なんかな 個人的には神自身に対価として投げてるというより手紙みたいなものだと捉えてる
すごい限定的な例えだけど、 便所神や貧乏神は神河のKamiで 神聖性を感じる神はテーロスのGodってことだと思う。