求人広告の給与において固定残業代を含む金額を表示する場合、
・固定残業代の金額
・その金額に充当する労働時間数
・固定残業代を超える労働を行った場合は追加支給する旨
これらの記載が徐々に必要になってきていますが、月45時間を超える記載を見かけます
例えば
https://employment.en-japan.com/desc_763441/
(あえて広告媒体自身の求人広告を選んでいます)
特別条件付き36協定を結べば可能かもしれませんが、
「特別の事情」ではなく、恒常的に45時間を超えるような記載がなぜ許されるのでしょうか