メールを交換したり、親しく話すようになって、食事に誘ったらOKの返事。
約束の日まで、もう付き合ってんじゃね?ってくらいベタベタのメールを交換し続けた。
昨日がその約束の日。
相手が希望した店に行った。
そんでさ、何気なく
「○○ちゃんは、苦手な食べ物ある?」
って聞いたんだ。
途端、彼女は何故か身を乗り出した。
そして
「■■でしょ、▲でしょ、●でしょ、××でしょ、□なんて存在すら許せない!」
と『私の嫌いな食べ物自慢』を開催。
それを食べる人間が信じられない、でまとめ
その姿がなぜか自慢げ。
本当は食事の後にちょっと散歩でもして、告白してくるつもりだった。
相手もそれを期待してたと思う。
散々、どんな告白をしようかと脳内でシミュレーションを繰り返していた。
スイッチがパチンと切れたかのように、「好きだ!」と思っていた気持ちが消えてしまった。
断らないと。
恋心って一瞬で冷めることもあるのだなぁと妙に感心してる。
それとも、本当に恋をしていたわけではなかったのかな。
このまとめブログ読んでみ。 長く付き合ったカップルでも簡単なきっかけで冷めてる人なんていっぱいいる。 「引いた瞬間、冷めた瞬間」 http://phlogiston.blog110.fc2.com/
唐揚げの話は別に簡単でも理不尽でもないごく真っ当な冷める理由だと思うけど それが分からない増田は読解力無いのか、この「彼氏」と同レベルの人間なのか
俺も人の陰口叩く女は本当に嫌だが(そんなこと言ってると女の9割が除外されてしまうが)、 「食いものが嫌い」っていぐらいで冷める、つーのはなんか女っぽい感性だと思う。 男は...
若いっていいなと思っている時点で、わしおっさんやなw その程度だったのかもしれんし、この人とはやっていけないという本能からの警告かもね。
「○○は嫌い××も嫌いと声高に言っていると、○○が好きな人や××が好きな人が嫌な思いをする。もしかしたら目の前の人がそうかもしれない」 という単純なことに気づいていない人...