と思いながら今日も生きているわけだが。
ナイフ一本用意しておいて、嫌なことあったらこれで喉を裂いて死ねばいい。
それもできない「死にたい」っていうのはどうせ一時的なものだから。
一寸のためらいもなくきれいに頸動脈裂いて死ねるならそれは本当に死ぬ時。
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