よく「海外は仕事の休憩中や暇なときはゲームができるし、海外の方が生産性が高い」と言いますが、これは日本人には当てはまりません。
なぜなら、日本人はみなが一生懸命になってこの程度の生産性なので、それを怠けても生産性は上がらないし、余計下がります。
そのあと真面目になれば生産性は上がりますが、それは以前に怠けた減らした分を上乗せしているだけなのです。
もう分りましたね?
日本人は生産性が低いのではなく、日本という国で生産できることが限界に近い、とりつくしてしまっているのです。
だから、日本から出ていくか、日本で限界まで取りつくすかの二択しかありません。
もちろん間をとって適当にするなんてのは認められません。あなたが怠ければ空気が悪くなります。
だから、生産性の低さを憂うのはやめましょう。もっともっと、真面目に汗水流して働くのです。不労は悪。
労働生産性の意味わかってるのかな? 簡単に言うと、利益を、投入した労働力で割って出るのが労働生産性 つまり日本みたいにみんな働きまくり、低価格競争するやり方が一番生産性を...
? 何も矛盾はなさそうですが。まあいいけど。 とにかく、日本国民は憲法で労働を義務付けられているので、労働しない、できない人は非国民。 日本国民なら、汗水流して働きましょ...
だからー。労働すればするほど生産性下がるのよこの場合。
それは利益を最大化できていないというだけのことでしょう?
横から。単純な話だよな… 元増田は何も分かってないと思う。 頭脳労働の話のようだし、労働生産性上げたかったら低能な下っ端はどんどん休ませてトップクラスの人材だけ働けばいい...