2010-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20100531174921

違うでしょ。

共働きしなくても十分生活できるだけの年収」を持つイケメン理想男性ってだけ。

共働きしないと十分生活できないほどの年収」は、イケメンでも現実としてあり得るケース。

共働きは「私が辞めたくなったときに辞められないから嫌」というだけ。

前者はごく少数だけど、それを理想とすることは何も問題じゃないと思う。

基本的に出産考慮に入れるなら、共働き前提でないと成立しない家庭はリスクが大きいでしょう。

だから、仮に共働きだとしても、「育児休暇や復職できなかった可能性」まで考えれば、結果は妥当だと思う。

記事への反応 -
  • http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010053101000511.html 「女は家庭」派の妻増加 20代中心に価値観変化 「夫は外で働き、妻は主婦業に専念すべきだ」「母親は育児に専念した方がよい」といった...

    • これから国際競争がさらに激化して 賃金が下がっていくことが予想されるのに 共働きはむしろ嫌ってか? 現実を見ていただきたい。

      • 違うでしょ。 「共働きしなくても十分生活できるだけの年収」を持つイケメンが理想の男性ってだけ。 「共働きしないと十分生活できないほどの年収」は、イケメンでも現実としてあり...

      • いやむしろ、社会でバリバリ働くキャリアウーマンかっこいい><、とかいう妄想を信じて社会に出てみたら、思った以上にウンコできつかったからやっぱり働きたくないでござるって...

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