ここで面白いのは、「普通にしてる奴ら」は「苦しんでる奴ら」に合わせようとはしない点。 だって、そいつらは「普通にしてる」のだから。 つまり、世の中と言うのは「絶対多数の普...
感性が違う事が問題なんじゃなくて、異なった感性に歩み寄れないことが問題。 世間の大多数だって、性別が違えば感性も違ってくるわけで、 感性が違う相手でも受け入れたり、自分の...
でも、非コミュには歩み寄れないのでしょう?
「自分の感性を無条件に受け入れてくれる女とだったら付き合いたい」とか言われても、 「そんな女いないだろ、常識的に考えて」と言うしかないだろ? そもそも、世間の大半は非モ...
感性の話だけに限って言えば、非モテの感覚については同じ非モテの異性は確実にわかってくれると思う。 そういう意味では理解者がいないわけではない。
…という事は、非モテは非モテと群れてろ、となるわけですね。 あれ、非モテじゃなくて非コミュの話じゃなかったっけ。 ちなみに、非コミュ同士は群れられない。 互いに互いを受...
ちなみに、非コミュ同士は群れられない。 これは本当だろうか? 自分の経験上ではコミュニケーションが苦手な同士でも一緒にいることはできる。 なぜなら「非コミュ」はコミュニ...
じゃ、なんで非モテは非モテの異性と付き合おうとしないのか?と思ったが、 リアルで非モテ同士出会うことってまずあり得ないし、 お互い消極的だとなおさらコミュニケーションでき...
自分を殺してでも絶対多数に合わせる力って一言で言えば協調性ってことですよね。 それがないのは人格障害とまで行かなくてもやっぱりどこか欠落してるように見えてしまうのはおれ...
それをいうなら、非コミュにあわせようとしない普通の方々も十二分に協調性に欠けるように思えるが。 多分、この話をすると「普通の方々」は十分にコンタクトを取ろうとしたが、非...
大多数に合わせるのが協調性なのであってマイノリティを救うかどうかは別の問題でしょ。
自分に合わせるのが協調性だ!なんて、恥ずかしくて言えないよな、普通 どんだけ自分中心に世界が回っているんだと
いや、「なにか理解しようとする素振りを見せてほしい」ということなんじゃないのか。 理解不能な存在として切り捨てないでくれというか。
どっちかというと、ハリネズミ状態で、周囲の人が近づくと棘に刺さって痛いから近づけないって話だと思う まずはハリをひっこめろという話だろう
ハリを引っ込めるのって難しくね? 非モテはまわり全員を敵だと思ってるんだろ? すべての人間を恐れているのにハリを引っ込められるはずがない。
それでも、自分から歩み寄るしかないんだぜ。人里離れた山奥に引きこもって誰かが訪問してくれるのを待つよりは、人里に自分から行った方がずっと確実で手っ取り早い訳で。 まあ、...
ちょっと関係ないけど、たぶんたくさんのコミュニティを探せばどこかではきっと受け入れられるわけですよ。 世界は広いので絶対にそういうコミュニティがあるわけです。 要はそう...
まぁそういう方向に行くよね。 ちょっと前に出ていた「人格障害だぁ」的な方向は、非コミュと言ってしまって良いのだけれど。 そのノリと感性で付き合える同類が沢山いるから、そう...