6割の女性は3割のイケメンの間で巡回し、あぶれた7割の男性の間で残り4割の女性とイケメンのおこぼれを奪い合う、現代はそんな哀しい状況なのだ。
6割の女性は3割のイケメンの間で巡回し、
あぶれた7割の男性の間で残り4割の女性とイケメンのおこぼれを奪い合う、
現代はそんな哀しい状況なのだ。
結論が惜しいと言うか、20年前の認識だな。
そこで大多数の非イケメンの男性が残飯食いをしなくなったから
(プライドとか、食わなくても死にやしないと気付いたとか)
恋愛教の威信が地に落ちて今あわててる人が一杯いる。
情報化は宮台が指摘するとおり恋愛の流動化と繁栄をもたらしたけど
すぐ次に来る破局局面も胎生させていたんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20100319113400
Permalink | 記事への反応(0) | 11:41
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かつての高度成長期までの日本では情報が無く、各地域地域で男と女が結ばれてた。 多少不細工でも住んでいるコミュニティで男女がほぼ均等に結ばれて、あぶれるのはごく僅かだった...
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