まず最初に食べる量を決める。
一度食べ始めるとブレーキが利かなくなるので、事前に量を決めることが大事。
そうすることで、いつ食べ終わるかが分かるようになる。
食べ終わったらすぐにガムを口に放り込む。
噛むことによって満腹中枢が刺激されるし、他のものを食べようと思えばガムを捨てなければいけない。
これが食べ過ぎを防ぐハードルになる。
ガムも予め食卓に並べておくこと。
そうしないと「ガムの前に何かもう一口」という気持ちになってしまう。
ガムを噛み終わったらすぐに歯を磨く。
一度歯を磨いてしまえば、それからまた食べようとは思わなくなる。
食べてもいいが、また磨き直しなさい。
まとめ
1.食べる量を決める
2.それらを食卓に全部並べる
3.食事直後にガムを噛む
4.ガムを噛み終わったらすぐに歯を磨く