朝青龍と被害者(?)と言われる男性の間で解決しているんだから、当事者間解決ということで良いのではないか。
刑事事件であれば当事者間解決では済まない問題になるが、そうとは言えないでしょ。
もし、朝青龍が暴行したという事実が真であるならば、現場にいた警察によって現行犯逮捕されているはずである。
⇒そのような問題行動を朝青龍は起こしていない。
⇒当事者間解決で済まされる
のではないか。
マネージャーが「朝青龍がマネージャーを殴った」と理事会に伝えたことは虚偽にあたるのか。
当事者である朝青龍と被害者(?)男性、師匠は泥酔していたということで、本人たちは情報を把握してなく、
それを朝青龍が事実上解雇という形で責任を負わされるのというのは正しいのだろうか。
朝青龍はマネージャーを任命したわけではないが責任をとらされるのか。