死にたいと思うことそれ自体が病的であるという前提に精神医学は立っている
自殺について考えることそれ自体がうつ病であり治療可能なはずだと
だが本当にそうだろうか
実際に自殺者の95%は自殺前数週間不眠等何らかの睡眠障害を抱えるに至っており、おおむね正しいと思われる。
が、95%だ。おおむねだ。
たとえば私は芥川が病気だったとは思えない
Permalink | 記事への反応(1) | 07:38
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まあ日常生活に支障をきたす範囲になったら病気だからなあ。 死んでしまったら、支障をきたすどころじゃないだろうし。