2010-01-03

彼らは俺をなめている。俺はどうせできないだろうって高をくくっている。それが本当に許せない。ほんとすごい侮辱。悔しい。はぁ?俺だってそのくらいできるわ。このボケが!!しかもそれ言ってるのが肉親だってんだから。俺自身がいろんなものをあきらめているんだったら、何も感じないと思う。でも今、俺はそれこそいろんなものに挑戦しようとしている。結果も少しずつ出している。だからいやになるんだ。お願いだからやめて。あの時とは違うんだ。

あのとき、全力を尽くしてあの結果だったんだのではないんだ。あなた方には申し訳ないと思うけれど。ある面でさぼっていたからあの結果だったんだ。俺はさぼっていたことについての責任は認める引き受けなきゃいけないと思っている。でもあなたがたは事実をゆがめて、俺は全力を出していた、と言うことにしたがっている。

だからまず謝らなければいけないのは俺の方で、あなた方の応援にもかかわらず全力を出せなかったことを伝えて謝罪しなければならないのだろう。サボっていたと言ってもそれなりの理由もあるのだけれどそれはおいておくとして。そうした上で、申し訳なかったけれどもあのときは全力ではなかったので、全力でがんばってこの程度かというような結論は撤回してほしいんだ。

それから、お前のためだと言って苦行するかのように努力するのはやめてください。双方のために。気持ちは態度と行動で示すものという価値観かも知れませんが、気持ちだけで結構なことだってあるんですから。

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