「マスター(主人)の目的は「(自らの言葉に公平感を持たせる為の)議論」なのであって、
議論に依って公平に物事を決議するのでは無い。そうでなければ人は何故議論する?
公平を良しとするならば、初めから折衷案で良く、議論など全く必要では無い。」
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