音楽とか映画のブームと似てない?
過剰な宣伝とか、制作の舞台裏を知っちゃうと「ああ、そういう風に言って盛り上げたいわけね」みたいな目で見ちゃうと、どんないい音楽とか映画をみてもちょっと冷めちゃう、みたいな。
でも結局その音楽が好きなら「こういう盛り上げ方をしてこの音楽の素晴らしさを広めたい人がいるんだなあ」というように肯定できる。
先生の例えで言うと「結局先生は自分のためを思って言ってくれるんだなあ」と思えるかどうかが重要でしょ。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:24
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肯定してもそのあとに(棒読み)がつくだろうね
まあ、そういう奴が多いよね。 でもそういう奴ってそれでスゲー人生損してるわけで、それは元増田が自覚してるわけで。
損しているからといって、一度疑ってしまったらもう二度と素直に信じることはできないだろう。
そんな「肯定する人を肯定する」というメタっぽいことをやっても、盛り上げようとする人との距離を感じるだけだと思う。