最近気がついたのでとりあえず書く。
三次元的な性行為と、二次元的(リアルアニメ問わず、平面情報を元にした)な自慰行為の決定的な違い。
性行為って、声出しちゃうじゃないですか。男であっても。
いや、ゴルゴとかでもないかぎり、基本的に。
イくときとか、「うぁぁぁっ!」みたいな。
しかし自慰行為って、声出すことってないですよねぇー…。
この「声出すか出さないか」ってのが、何より決定的な差なんじゃないかとか気づいた。
ある意味、声を通した発散。
ジェットコースターで声出さないと、ものすごくツライじゃないですか。お化け屋敷でも。
声出すことで、よりストレスやたまったものを出し切れるというか。
それが一番大きな差かなー…と。
いっくら自慰行為しても、モンモンとした気持ちが消えないのは、それが一番の原因なんじゃないかと思うのですよ。
だから自慰行為が性行為に勝てないのは、それが最大の要因ではないかと。
昔から自慰行為はもちろんあったわけだけど、人類が滅亡しないのはそれが原因かなーとか思ったのだよ。
声、出た。
あ、これでいいじゃん、と一瞬思った。