幸せの平均値をとったら、半分の人が幸せだが、半分の人が不幸になる。
半分の人が幸せな人で、さらに幸せの平均値をとったら半分の人が、比較的不幸になる。
そうやって繰り返していけば、最後の一人をのぞいて、みんな不幸になる。
ようするに、世の中は、一人以外みんな不幸だと言っても問題ない。
最後の一人は、不幸だとつぶやけないという不幸な人生なので、不幸だと言っても問題ない。
よって、人類は皆不幸だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:18
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幸せの量は定量化できないので、その論は成り立たない。
幸せの量が定量化できないことは、証明されてるの?それとも感覚w?