2009-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20091028001144

http://anond.hatelabo.jp/20091028021342 も言うように、金儲けがかかってるので必死。

英語マスターするには英語しか通じない環境に行くのが一番早いとか言うじゃん。

多分、商隊のうちの、負傷とかで長い旅程に耐え切れない奴が居残ったりすることもあっただろうから、そういう奴が残って何とか暮らしていくうちに言葉を覚える。

受け入れる方も、そいつがいるとそいつの国の奴が商売しにきたときに交易しやすいので、食わせるくらいはしてやる。

そうやって、段々とできてくんじゃないかな。想像だけど。

記事への反応 -
  • 大月氏やローマ帝国と何語で会話してたの? 通訳がいたの?

    • いたんじゃないかな。もちろん、需要はないので職業通訳ではないだろうけど。

      • そういう通訳ってそれぞれの言語間で交易してる民族が、自然に覚えていくもんなのかな? しかし、別の言語を使う民族と一番最初に出会った一人(文字通り第一人者)はどうやったん...

        • http://anond.hatelabo.jp/20091028021342 も言うように、金儲けがかかってるので必死。 英語マスターするには英語しか通じない環境に行くのが一番早いとか言うじゃん。 多分、商隊のうちの、負...

        • 大黒屋光太夫メソッドじゃね? 人間やっぱり利益がかかると必死になるよお互いに

    • ちなみに班超は西域に駐在しただけで使者としてローマ帝国に向かったのは部下の甘英だ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん