てめえのせいで自殺寸前でしたよあたしゃ、と、あの日から一週間経って笑って話した。俺は別に、それでこの子が幸せなら死んだ方がいいんじゃないかって思ってた、と、言われた。絶交される覚悟で全部おまえにほんとのこと話したのに、お前まだあいつのこと好きなんだなあ、と、呆れて笑ってた。
なんか胸に残って忘れられない会話。
さよなら、とメールしたら、信じてるから、と、返ってきた。そういう友だちを持てた私は、まともな恋人がいたことがない。
今もまだ希死念慮ばりばりです。
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