作者の私物化は悪い事か?
しょせん知能や論理なんて年を取ってアルツハイマーが進めば衰えるんだからそれでいいんだよ
最後に残るのは感情だけ
論理は子供の幼稚な能力
ちゃんと想定問答集も作ったから安心しとけ
女「キャー!たかしくんかわいいー!」
俺「君の太陽のような輝きに比べたら俺なんて三等星みたいなものさ」
女「キャー!たかしくんってロマンチック~☆」
このままラブホ直行
言っとくけど本当にやってきてお前ら童貞どもを導いてやんよ
ひとたび「ぼく」の視点から文章を書き始めれば、遅かれ早かれそこには筆者自身が顔をのぞかせはじめ、自分でも気づかぬうちにその文章を完全な私物としてしまうことがある。それだけに、「ぼく」という一人称は恐ろしい。
書店へ行って適当な一冊を手に取り、ぱらぱらとめくってみよう。三人称小説はおおむね問題無いだろう。「俺」は趣味じゃない。「僕」は少し危険。「ぼく」からは作者の匂い。
最近,本が最後まで読めなくなった。
25才を過ぎたあたりから,なんとなくとは思ったが,今はホントに読めない。
まだ,小説ならば良い。
だが,ちょっと小難しい専門書になってくると,ちゃんと読めない。
途中であきらめてしまう。
原因はなんだろうかははっきりしてない。だが,推測している。
一時期,家にネットを繋げていないために,携帯でネットしていた。
携帯で2ch等も見ていた。
携帯で見ると,長時間画面を見ていられなくなる。
端的で,コンパクトにまとまったものみに,反応するようになる。
そういうのに慣れてくるに従って,段々本が読めなくなっていった。
だが,最近,読書のすばらしさに気付いている。
ネットや携帯で入ってくる簡便な情報ではなく,
読書することで手に入れられる重厚さがある情報も重要ということに気付いた。
それだけではない。
20才前後まで息をするようにできたそういう読書ができなくなることを認めるのが怖いのだ。
ただ,怖い。
まだ,老いた自分を認めたくない。怖い。
尻の穴は洗っとけよ、肛門期の増田たち
シークレットな行事だからな
全部おかしいが2番のお前のトーク力が一番頼りないわけだが
いまどきウェブサイトすら無いってあり得ないんだけど。
ぐふふ
これは勝ったな
バーカだまされてやんのwwwwwww
そんなこたーどうでもいいからよ、ハロワにでもいけよ暇人
http://anond.hatelabo.jp/20090825153206
こいつはこー言ってるんだけどさ、どこでやってんの?その行事。
おい肛門から血が出てきたぞ
あと一週間で夏休みも終わり(もう終わってるとこもあるみたいだけど)だから、さっさと宿題済ませとけよー。
歯磨きの後にウィスキーをキュッと飲めば口の中が殺菌された上にさくっと寝られるから最高なのではないだろうか。
じゃあ今月から携帯の料金は自分で払いなさい。