最近,本が最後まで読めなくなった。
25才を過ぎたあたりから,なんとなくとは思ったが,今はホントに読めない。
まだ,小説ならば良い。
だが,ちょっと小難しい専門書になってくると,ちゃんと読めない。
途中であきらめてしまう。
原因はなんだろうかははっきりしてない。だが,推測している。
一時期,家にネットを繋げていないために,携帯でネットしていた。
携帯で2ch等も見ていた。
携帯で見ると,長時間画面を見ていられなくなる。
端的で,コンパクトにまとまったものみに,反応するようになる。
そういうのに慣れてくるに従って,段々本が読めなくなっていった。
だが,最近,読書のすばらしさに気付いている。
ネットや携帯で入ってくる簡便な情報ではなく,
読書することで手に入れられる重厚さがある情報も重要ということに気付いた。
それだけではない。
20才前後まで息をするようにできたそういう読書ができなくなることを認めるのが怖いのだ。
ただ,怖い。
まだ,老いた自分を認めたくない。怖い。
しょせん知能や論理なんて年を取ってアルツハイマーが進めば衰えるんだからそれでいいんだよ 最後に残るのは感情だけ 論理は子供の幼稚な能力
おいてめーハロワとハニワの違いを説明する前に他にレスつけてんじゃねえ。
何で俺だと分かった? つうーか説明しただろ ハロワは肛門、はにわは人形だ
あ、おめーハロワが肛門だとしたら最初のおめーの発言と矛盾するじゃねーかよ。 そんなこたーどうでもいいからよ、ハロワにでもいけよ暇人 肛門にいくって意味わかんねーだろ。日...
暇なら肛門に鉛筆でも入れろって意味だろーが?どこが矛盾だ? 肛門に矛盾無しだ
ハロワに行けよじゃなくてハロワでイケよの書き間違いだったな
それは「老いたせいではない」って、自分でもわかってるんでしょ。