気がついてくれてありがとう。
これを「創作」と呼ばれると正直「そんなんでもないよ」と言いたくなります。この文章を書こうとした始まりの思いが大きすぎて、作品という風に独立した何物かとはまだ思えないんです(だから"Ver.1"とつけたんですが)。たぶんこれからしばらくの間、この文章に手を入れていくことになると思います。
前半と後半をどこで分けていらっしゃるのかわからないんですが(実は問われるまで前半後半に分かれると考えていなかった)、
たぶん前半は、最初から「好きになられても、好きになることはないからです」までじゃないかと思ったのですが、
それ以降は天使が自身の感情を発露している、先よりも会話が会話として成立しているのが違うんじゃないかと思いました。
いや、書いた側でも意図なんてわからないものですね。
天使の言葉に「論理の飛躍」があるのはわかっています(というか、何度か書いている内に改めて気づいた)。
簡略化という意図はないです。天使はああいう風に「人間からの恋愛」というものを理解している、という程度なんですが。
それはまあ答えないことにします(笑)。天使の言葉ではないですが「逆にあなたに聞きたい」
こんなことがあった。 とある冬の夜、家に天使が来た。 「…よく家に来ましたね」 「特別用事もなかったですし」 「誘われると断れない性格じゃないんですか?」 「誘いにの...
面白いですね。創作今後も頑張ってください。 添削癖のような悪癖で、聞きたいことをいくつか・・・ ・前半と後半のリズムの違い。会話の中に突如、簡単な状況描写や、○○は話し...
気がついてくれてありがとう。 これを「創作」と呼ばれると正直「そんなんでもないよ」と言いたくなります。この文章を書こうとした始まりの思いが大きすぎて、作品という風に独立...