「なんだか難しい本がたくさんあるねぇ」 というわたしのつぶやきに対すして 「知りたいことが書いてある本があるんだ」 と答えた彼を好きだなと思った でも、それだけ。 恋の熱は...
ああ、来ないな。 その一瞬を一瞬だと思ってそのままほっぽってりゃそうなる。 思い返すたびにいとおしいのに、それだけって言っちゃうのは凄いね。
そーか? そんなもんじゃん? 横だけど、元増田の感覚は凄く良く判る
おろ、そんなもんなの? いとおしい思い出になってるんでしょ? 好きだったんじゃないのかなぁ。 恋してたんじゃないかなぁ。 一瞬でそんな記憶に残るのってよっぽどだと思うけど...
逆じゃないかなぁ 終わった恋愛で、ずっと心に残るものなんてホンの一部しかない 元増田の場合は本棚のエピソードだった訳で、寧ろ綺麗な思い出が残ってるだけ元増田はマシなんじゃ...
来ないよ。断言する。
ポエムうぜぇ