無駄に修辞に凝った説明文を見ると南朝鮮の新聞記事を連想する。
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茂木健一郎氏の本はどうも読んでてひっかかることが多い印象だったのだが、きょう「思考の補助線」という本を読んでてその理由が少しわかった気がした。 たとえば96ページに 「ITが...