2009-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20090724201108

やりたくてやったとは限らない。

逃げた時に相手が異常な執着を見せて放っておくと危険だったので、やるしか選択肢がなかったのかもしれない。

目的が優越性だとは限らない。

「勝負だ」と活き込んでいたのは手段を選ばず何かに勝ちたがっていた相手だけで、

こちらはこの危険をどうやってなんとかするかが目的だったのかもしれない。

(知らないだろうが、信じられない脅迫じみた文を逃げた直後の時から間接的に読まされていた)

というか、勝ち負けが目的じゃないっていう話は何回も書いた気がする。

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