おれも「そんじゃーね」は気になる。キャラ作りの意味があるのかもしれないが、文末のあれは文章を台無しにしてる。なぜなら、批判的な文章というのは、多かれ少なかれ書き手の主張に対して読み手の共感を作り上げるプロセスなのに、プロセスの締めくくりで、「そんじゃーね」と言われると、「ま、私にとっては今まで書いてきたことなんてどうでもいいことなんだけどね」とポーズをとっているように感じるから。そんなら共感を求めんなよと突っ込みたくなる。
ほんとは自分の主張を聞いてほしくて仕方がないのに、プライドが高くて「ご清聴ありがとうございました」とは言えず、ついつい「そんじゃーね」と言っちゃうのだと思えば、ちきりんをツンデレちゃんとして萌えられる人もいるのかも。
ちきりん写真館 ずんずん調査 リゾートphoto! ちきりんのごはん! こういう命名とか、「そんじゃーね。」とか、見ると無性にイラっとするんだがそれは何故なんだろう。...
おれも「そんじゃーね」は気になる。キャラ付けの意味があるのかもしれないが、文末のあれは文章を台無しにしてる。なぜなら、批判的な文章というのは、多かれ少なかれ書き手の主...
http://anond.hatelabo.jp/20090702172450 その人に限ったことじゃないが匿名ブロガーってやたらと予防線はりまくる奴が多い。「おちゃらけ」「勘違い」「釣り」「関心ないが~」とかわざわざ枕...
4分かかったのか、掻くのに
聴衆をことさら意識したり、ことさら見えなかったことにしたり。 忙しいね。 おらぁ、もっとノンビリいきたいわw