ふと、社会人の反対語ってなんだろうなと思った。
真っ先に浮かんだ案は「ぷー太郎」だった。でも、なんか違う。職の有無ではないのだ。
肩書きがあるけど社会人ぽくない人を思い浮かべてみた。
太田光と中田英寿がそんな感じかと思った。
で、社会人の反対語って「自由人」なんじゃないかと思った。なんかしっくりきた。
つまり、社会人というのは束縛を受けていることになる。
そっかー、束縛を受けるのが偉いのかー、と一人で納得してしまった。
束縛を受けるのは偉い。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:15
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「社会じゃないところ」とされてるのって学校とか家庭とかじゃないの?
社会人⇔乞食