2009-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20090617002439

1. エロゲーだから買う層

2. 泣きゲーだから買う層

3. エロゲーでかつ泣きゲーだから買う層

4. エロゲーでなくてかつ泣きゲーだから買う層

残る4つの顧客を考えたとき、泣きゲーだけだと2.4.の顧客しか獲得できないがエロゲーにすれば1.3.の顧客も取り込むことができ、売上げの拡大を期待できる。

これって1の方が2より大きい場合にのみいえることだよね。

実際の顧客層もそうなってるのかな。

3と4の顧客は同時に存在できないから、

もし2の方が多い場合、2.4.の顧客を獲得できればいいのでは。

記事への反応 -
  • しっかりとしたシナリオを作って、感動させることを目的としているなら、 わざわざエロゲーとしなくてもいいような気がする。 でも、そうすると携帯小説みたいになるのか。 エロゲ...

    • 泣きゲーを売る立場から考えたとき、想定顧客は以下の5カテゴリに分けることができる。 エロゲーだから買う層 泣きゲーだから買う層 エロゲーでかつ泣きゲーだから買う層 エロゲ...

      • 1. エロゲーだから買う層 2. 泣きゲーだから買う層 3. エロゲーでかつ泣きゲーだから買う層 4. エロゲーでなくてかつ泣きゲーだから買う層 残る4つの顧客を考えたとき、泣きゲーだ...

    • しっかりとしたシナリオを作って、燃えさせることを目的としているなら、 わざわざエロゲーとしなくてもいいような気がする。 でも、そうするとラノベみたいになるのか。 エロゲー...

    • 知名度の無いメーカーがポッと出しても買ってくれる層がいるってのはあると思う。 「エロはパッケージの一部」とまで言い切るほど割り切っているかどうかは別として。

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