「今日で友達辞めます」が、は?って感じで寒かった
あれって、要約すると
・かなり昔から懇親にしていた。
・欽ちゃんは三木さんを「先生」と呼んでた _____________【追加】
・三木さんの方から欽ちゃんには都度「先生はやめて」と訴えてた
・2005年の紫綬褒章受賞時に呼ばれて、欽ちゃんがやっと友達気分になった
・死去してから「やっぱり友達じゃないや」「やっぱり友達じゃなく、先生と呼ばせてください」
って事だよね。
故人に対しての敬意を込めて言ったのかも知れないけど
ぶっちゃけ「欽ちゃん、よっぽど三木さんが嫌いだったんだな」って印象しか受けない。
そんな欽ちゃんを代表にしなければいけなかったほど、三木さんは友人(親族?)に恵まれなかったんだろうか…とか。
これなら、多少芝居がかってた方がずっと救いがあるよ…
弔辞としてはいくらなんでも…って感じだから、編集されちゃって、ああなったのかな?
【追記】
特に流れは変わらないけど要約を分かりやすいように直したよ。
欽ちゃんって結構KYだよね。 山本圭壱の一件での立ち振る舞い、とか。 コメント力の低下が見てられない。 俺もあの弔辞はないなー、と思った。 欽ちゃん風の敬意の表し方だと思うけ...
〉・死去してから「やっぱり友達じゃないや」 →・死去してから「やっぱり友達じゃなく、先生と呼ばせてください」 だろ。