習い事でも何でも「もういやだ」と投げ出したいときがくる。そこを乗り越えてこそなのだ。そこを乗り越えると見えなかったものが見えるようになる。少し楽しくなってくる。
はじめは強大な権力と威力によって殺害を強要された。もういやだと何度も思ったが、そこを乗り越えると新たなものが見え楽しくなってきた。ということもあるっていうのかい。
何かが上達する、わかるということは上れば上るほど段差が激しくなる階段のようなものだから。
だけど、こういう発言を言う人の中には、この原則が当てはまらない事例に対しても「乗り越える」一点張りの人もあるようなので、覚書と警鐘のつもりで書いた。
その人の本性に反していたり適性がなかったり、理由は多く考えられるだろうが、ともかく乗り越えることなど手放して早いところ「降りる」「やめる」のが最も賢明なケースを念頭に置いた。
何が言いたいのかさっぱりわからん
ため息出るような憤りってことさ。 http://anond.hatelabo.jp/20090519234705
素直に『壁を乗り越えるなんてしやくないやい!』って言えばいいのに。
この手の発言の趣旨には俺は賛同する。 何かが上達する、わかるということは上れば上るほど段差が激しくなる階段のようなものだから。 だけど、こういう発言を言う人の中には、この...