2009-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20090515043010

人はどの時代に誰の子供に生まれるか選べません。

不慮の事故と病死を除けば、どう死ぬかということは本人が選べるはずです。

尊厳死というのは、人間の大事な権利なんじゃないかと思ってます。

記事への反応 -
  • 最近全身麻酔を行ったとき思った感想 とある事故で全身麻酔を受ける機会が丁度ありました。 点滴から冷たい感じがする溶液が流れ込み、強烈な酒を飲んだような ズシンとくる脳内、...

    • 人はどの時代に誰の子供に生まれるか選べません。 不慮の事故と病死を除けば、どう死ぬかということは本人が選べるはずです。 尊厳死というのは、人間の大事な権利なんじゃないかと...

    • 自死という生き方―覚悟して逝った哲学者: 須原 一秀 とか http://www.amazon.co.jp/dp/4575299987

    • 今のご時勢、やれ長生きしろ、死なせたくないと自分以外の人間に無理矢理 延命されチンコチューブされ半ば朦朧や痛みの中で何年と生かされるより 「夫が死んだことを報告しない...

    • 自殺はできるべきだと思う。 でも、他殺(安楽死=他人に殺してもらう・身内に殺させる)のはどうだろう? 「生かす」のがエゴだと言うのも分かるけど、 「だからそっちで殺してく...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん