人ってどこで繋がってるかわからないもんだよな。
某地にある大通りには親戚の苗字がついている。
法律的には遠くない親戚なんだけど、実際には近くない親戚。
親しいわけではないけどそこそこ知ってる関係の子のマイミクで、
その通りの名称が親戚のものであるという人がいた。
その人の苗字はその通りの苗字とは違うし、出身も違うけど、
それは私も同じ。
親戚の苗字が由来であるということを知ってるということは、
同じぐらいの近親なんじゃないだろうか。
あ、本家繋がりだったら名前知ってるはずだから、私よりはいくらか遠縁なのか。
嬉しい気持ちは全然起こらない。
でも面白いもんだと思う。
興味深いもんではある。
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